【速報】爆速納期の新型ノア/ヴォクシー(2022)本当に販社によりますからね発売日ならなんと

比較的早い納期のノアヴォク

まさかの3月納期のヴォクシーハイブリッドがっ!って販社があったようです。発売日時点2022年1月13日なら、なんと新型ノアのガソリンなら2月中、ヴォクシーのハイブリッドですら3月決算に間に合わせて納車とか、早すぎる(納期遅延問題が慢性してなければ普通っちゃ普通ですが)。


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納車が遅れる可能性よりも、早さの水準に驚く

もちろん、納期が大幅に遅延することへの予防線も貼っている感じで、3月以降、ということで、4月でも10月でも3月以降という広義の意味では嘘では無い。

そういう言葉のアヤで気を引いていたというわけでは無いようで…そこは展示車も早いタイミングで確保しているようでもあります。

車種・グレード的にフルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)においては、ヴォクシーのハイブリッド、その中でも37Jと呼ばれるコードのメーカーオプション付きが超長納期と言われていて、

この3月というのを発売日に謳っていたということは…事前注文がすごく少なかったってことかな…(泣) 早いところでは2021年9月から早期予約受付していたのに…

まぁ、そんなこんなあった推測はできるものの、普通に年度内決算までになんとか台数を稼ごうとPRしていたようなディーラーもあったようですね。

1月13日→1月20日

この販社では1週間後の1月20日にも納期を更新しています。

注文が多数入ったから~ というよりも、トヨタ公式で工場の操業停止や出荷停止などの納期遅延情報が各方面からニュースになるなどあっての納期情報更新。

遅れそうって言っても比較的早めの納車スケジュールじゃない?

なんだか、それでも他の販社や公式の情報よりかだいぶ早くない?って感じがあります。

2月のメーカー減産に伴っての2~5ヶ月の納期遅れとは告知しているものの、3月にノアのハイブリッドを納車できる可能性あるとか早いです。販社や地域によりすぎる案件ではありますが、ヴォクシーのガソリンでも6月納車とか、ハイブリッドでは一部オプションの組み合わせでは10ヶ月くらい、年内に収められるか?などという状況で、全体的に早めのスケジュールを案内している印象です。

ホントにノアとヴォクシーのオーダー少ないのかしら?ここのお店。

地域や販社によるんだからね

こういった納期の差は事前発注している台数であったり、販社の規模であったり、過去の販売成績の良い店舗で初期の割当が多かったりなど、本当に地域や販社によったりします。

はっきり言って試乗車や展示者の割当もかなりそういった店舗のボリュームやパワーによって差があって、購入する側がどうこうできない時もある。

お付き合いのあるディーラーが決まっていなかったり、対応がちょっと…ってことがあったり、お住まいの地域に資本の異なる販社がある場合や、地域によっては県境を超えて行ける範囲に評判のいいディーラーがある、などであれば色んな店舗で見積もりを取って回ったり、納車が早いディーラーを探してみるのも検討の余地があるかもしれません。

納期が早い、そういった情報更新がマメ、と言うのは、ネット上でのお客様との接点を作るなどの工夫の一つであり、そういった接点を大事にしていると言うことで、安心してお付き合いできる店舗かもしれません。褒め過ぎですかね、ヒマなだけかも?と言うと怒られそうですが、それなりに市街地で駅も遠くないし大きな通りに面していないこともない、県境も遠くない所でこういった更新をされているので感心します。しかし、納期が早いということは…バックオーダーがそこそこなのかしら?

地域による納期の差が、万が一の転売に利用される懸念もあるので詳細はちょっとアレですが、ぜひご自身の運命の販売店を探してみてください。

オーダーのタイミングや納期の状況の変化も記録に残せる部分はブログで残しているので、納期遅延慢性化の中の記録でもあり、そして数年後に振り返った時に今の狂騒と混乱が後の世に少しでも伝わればと思います。

善き車選びと早い納車をお祈り申し上げます。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ