新型ヴォクシー先行パンフの色はスパークリングブラック〈220〉で新型ノアに5ナンバーが残る?という営業さんもいると言う

営業さんによっては…

フルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)についての正月早々のスクープと言うか、2022年1月なってすぐの営業さんとのやり取りの最新情報なんですが、


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先行配布のティザーパンフレットの新型ヴォクシーのボディーカラーについて

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

この色、スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(ボディーカラーコード220)ですよ、と言い切りました。

メーカーオプションの有償色ですよ、と

マジか!?

と思うのですが、青みがかった黒と聞いております(断言)みたいな感じでした。

青みがかっている黒っぽい色はマッシブグレーだと思ってたんだけどなぁ。

そして、新型ノアのパンフレットで、

まさかの5ナンバー?

右の列のグレード(ノアのX、G、Z)は5ナンバーになりますね、と

えっ!?

5ナンバー?

そうです、エアログレード以外は5ナンバーですよ、と(2回目)

あぁ、そうなのね

こりゃ今出回っている全車3ナンバー化、全幅は1730ミリという情報全否定じゃないすか!大スクープじゃん!

と思うものの、私も一応全車3ナンバー化だと言うのが確定情報だとは思っているので、この営業さん、旧型の80系ノア・ヴォクシーとごっちゃになってないかしら?と。

ちなみに若手とか新入社員でもなく、ベテランです。なんなら役職的には…ってところですので、まさに

営業さんの情報、人によりすぎる問題

という痛感するお話でした。

地域、販社により販売や最新情報にムラやバラツキがあり、残価率も違うなど色々あります。

確定した情報出るまでは、全ての情報は参考程度にしないといけないし、説明を受けた人、内容によっては後に公式にリリースされる情報と食い違いがあるよ、という事です。

予約状況と納期

さて、2022年年明け早々の予約状況と最新納期情報についてですが

新型ノア・新型ヴォクシー ともに

ガソリンは2022年5月

ハイブリッドは6月下旬

とのこと。

販社によるという前置きはあるものの、ヴォクシーが過半数ではあり、人気があるとの事。ノアもGグレードを中心に人気ではあるようです。

色はブラック系がほとんど、との事です。

2022年1月13日午後に正式発表、

正式なカタログ配布は1月13日午後2時以降

展示車、試乗車はディーラーによるけど1月13日には各店に並べて大々的に打ち出すとのこと。

そして、1月13日までの予約枠で5月、または6月の約束であって、発表後に実車見ての商談の約束もそれなりに入っている状況で、余程デザインがダサいと酷評されたりはしない限りは納車までの期間は積み上がって7ヶ月~1年待ちも有り得るかも、とのことです。

この情報も販社や地域によりますし、先程の営業さんからの情報なのであまりアテにならないかも…

メーカーオプションについての説明についても、やはり営業さんのレベルによっては把握し切れているか疑問な方もいるようですので、ご自身で予習して臨むという事も大事ですよ。

メーカーオプションなどの組み合わせを失敗したオーダーをされると、納期的にデメリットを受けることも有り得ます。

納車されたのに思ってた装備が着いてないとか、省いたつもりのオプション付いているとか…

発売前なので仕方がないとは思うものの、1月13日の販売開始直前期の最新情報の整理、もうちょっと販社、メーカーにもガンバりを期待したいところ。事前予約前提で納期短縮の割に、情報の把握や共有甘いし、公式情報が少なすぎるしね…

営業さんでも新型車に対する理解の程度に差があるよ、と言うことも踏まえて、各種ネットの情報を参考に、善きクルマ選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ