【2021/11】納期遅延でもカローラクロスを20日で納車も?地域と販社で差があるね

2021年11月最新?納車情報

ここ最近の半導体不足による新車の納期遅延が慢性化する中で、各メーカー苦慮していますね。

トヨタでは11月6日付、ホンダは11月8日に納期情報を更新しており、その情報を基に各地域・各販社・各ディーラーで納期・納車の目処の随時情報更新をしています。

その他にも輸入ブランドを中心に納期短縮のために仕様変更やワンオフ?的な謎の仕様のクルマも爆誕しまくっていたり、逆に面白くなってきているメーカーもあるみたいです。

納車まで長い待ちで起きている事をブログで解説していくので、ハナシのネタにでもなればと思います。

各社納期情報をガンガン公開する方向に

納期遅延の長期化で販売店ごとに情報のムラや偏りが大きくなっていたので、公式でガンガン納期遅延をアナウンスするメーカーが殆んどに。トヨタでもホンダでも車種ごとにまとめていて、日産はさらっとご注文いただいた日産車はカーナビゲーションシステム等のアクセサリー商品を含めて、お届けまでにお時間を要しております、と載せているだけ、となっています。

トヨタとホンダはラインナップも豊富だし、人気が集中している車種などもあるので、納期長過ぎる事への情報発信に熱心と言えます。

年内に納車できる車がない、という事態

多くのメーカーで、11月に契約をしても、12月中の納車がほぼ不可能と言う中々痺れる状態です。

本来なら12月の年末商戦や、3月の決算に向けて段階的な商談をしやすい時期なのに、売る方も買いたい人も難しい状況に。

トヨタは新車のページに即納可能な中古車を表示するなど、欲しいクルマが手に入るまでの繋ぎを何とかしようと努力しています。

最初見た時はいかがなものかと思った物の、ここまでくると仕方がないよねって思えてきた。

だって、車を選ばなくても、パッソでもプロボックスでも何でもいいと思っても、年内に納車できる車がナイってオチなんだもの。

特にハリアーは慢性的に長い。

↑ ハリアーガソリン・販社によってはゴールデンウイーク明け、

↓ 同じハリアーガソリン:比較的早めに納車できる地域でもゴールデンウイーク直前位とか。

普通に半年~9か月待ちがずっと続いている感じですね。

ただ、ディーラーによって1カ月程度のズレがあるにはあるかもしれません。トヨタ公式でガッツリアナウンスしていても、各地域ごとの販社のホームページでは多少ずれるのはもはや仕方が無いか。

ライズのZ以外、ハイブリッドに関しては1月中に納車・2~3カ月待ち、と情報出ていても、今後ヤリスクロスやカローラクロスから流れて来て同様に来年3月くらいまで待つ見立てもあるし、値引きも渋めになる可能性もあって、中々に微妙。

ライズのハイブリッドは新コンセプトのシリーズ式ハイブリッド:日産イーパワーのトヨタバージョンみたいなもので、様子見の人も多いのかもしれませんが、試乗する人が増えてクチコミが広がって納期が早ければそれでいいやって人も今後出てきたら、納期伸びそうとも。

なんやかやで、年内に納車できる車が無い、という販売店が増えてきているので、そのオーダー待ちの人の積み重ねが増えていくと、もっとひどい納期遅延も待っているかもしれませんので、ご注意を。

カロクロですら爆速で納車できる正規ディーラーもある

そんな事態の中で、事前発注の台数の規模が大きい販社・ディーラーでは、在庫をたんまり抱えている所もあるようです。

なんと、カローラクロスのZ:ハイブリッドのFFを最速で11月中に納車ッ! というディーラーも。

カローラクロスZ:HV即納車

色や装備はあるものしか選べないし、地域も秘密にしておきますが、このブログ時点では即納可能車両として20日程度で登録が可能のようです。

キント kintoやリースより早い(笑)

スパークリングブラックパールのパノラマルーフ付、9インチディスプレイオーディオでおそらく車両本体価格は299万+メーカー装備品代が上乗せになると思いますが、中々に魅力的なクルマです。

ダークブルーマイカは予約アリになっているので、商談で売れる事でしょう。

販売店・ディーラーによって在庫状況に差があり、すごくタイミング良ければある所にはある、と言うのがあるみたいです。

この記事公開(2021/11/8)して、多くの方が見る頃にはもう売り切れているかもしれませんが、事例として参考に。

ネット販売は不可で、来店できる方のみ対象だったりとか、制約がある場合もありますが、情報収集能力高めてサーチしてみましょう!

2021/11/11追記 このサイト掲載から48時間以内1台売れたってよ

オプションで、と言うか部品で納期が変わる

新型のアクア、先進的な装備を備え、その運転支援やセンサーなどはレクサ並みに、と以前ブログで紹介しました。

その当時は即納可能でしたが、ナビが装着されないで納車されて、ナビが2カ月遅れ位でやってくる、と解説したのですが、そこからさらに細分化されたものが公開されていて…

ヘッドアップディスプレイとシースルービュー機能付きPVM:パノラマビューモニターの略、装着仕様を選ぶと+2~3カ月待ちと言う…

今度はカメラや投射装置がやられているとか。

ナビも慢性的に遅れていて、実はカー用品店の陳列もジワジワと在庫が減ってて…なんならポータブルナビとかも結構欠品増えてて危ない状況だったりするのかもしれません。

まぁ、スマホを繋いでナビに、という所ですが、そのうちスマホとかも品薄になる時が来たりして…想像するだけで恐ろしい。

輸入車でも謎仕様が頻発している

部品の不足は国産車に限ったことではなく、輸入車の製造ラインでも起こっています。自動車の電子制御複雑化・リモート増加で電子製品の需要増加・そしてコロナ禍による生産能力の低下というトリプルコンボで遅れているのは世界的なトレンド。

日本の場合は装備を充実した車は待つ、というスタンスですが、海外のクルマの場合は、納期遅れの部品を省いてなるべく早く作って出荷するというスタンスのメーカーもチラホラあるようで、謎仕様が出ているようです。

日本で売られているモデルでは、テールゲートの電動開閉・足を入れての開閉などの便利装備を省いたり、パワーシートの前後スライドだけ手動にしたり、助手席を手動にしたり、ドラレコが装着されないなどもあるようです。

その他にもちょくちょく電子装備品が省かれたりするケースがあり、日本に届いてあらビックリってこともたまにあるみたいですね。

海外の仕様ではACC:アダプティブクルーズコントロール装着を省いたり(自動ブレーキと通常のクルコンはつくらしい)、ハンドル操作支援を省いたりして、やはり電子部品点数を減らして生産しているというハナシもあるようです。

本来あるべき装備を省いた分はディスカウントしたり、他の用品のサービスで埋め合わせするなど、個別対応が増えて対応に苦慮しているそうです。

2021年から2022年に納車された車は、装備がカタログ通りでなく、中古で出回る時に仕様通りか過不足ないか要チェックな年代になり、後世に語り継がれていくでしょう。

日本仕様については顧客が待ってでもカタログと同じものを、というケースも多いようで、高度な運転支援を搭載した輸入車では、10月契約で12月納期だったものが、11月になるまでの1カ月で2022年の1月→3月に伸び、さらに来年の5月に伸び、と2回3回と延期の連絡を受けた方もいたようです。

輸入車では半年納期なんてザラ、レアな車種や限定車でもなく売れ筋のモデルなのに1年近く待つケースも増えているとのことで、乗りたい車を待つのが大変な時代になってきていますね。

国内にストックのあるモデルもありますが、上位グレードでオプション多めに摘んである在庫車、逆に値引きが効くのなら狙い目かもしれませんので、好みの仕様に近いクルマがあれば交渉してみるのも一考です。

5ナンバーミニバンの雄はどうなる?

さて、ここで気になるのは、2022年1月発表を予定されている新型ノア・ヴォクシー。

本来の流れで行けば2021年12月から国内生産ラインが稼働スタートとなって生産開始なんですが、順調にいくかどうか悩ましいところ。

トヨタで言えばランクル、カローラクロスなどの新型車やハリアーなどの人気車ではもはや納期遅延は事故レベルとも言えるし、ホンダではヴェゼルのPlayグレードなんか納期1年越えで受注停止です。

トラブルなくスムーズにいくとも思えないし、新型ノアに装備されるであろうトヨタチームメイトアドバンストパークはアクアの自動駐車機能の発展版とも言われ、先述の通りアクアもオプションによっては納期が8~9カ月になる予定だったりしますので、ノアへの影響も懸念されます。

ノア・ヴォクシーは年間に何万台も売れるドル箱、というか5ナンバーミニバンの王者ゆえに、セーフティセンスで武装された新型の安全性を待ち望む人も多く、激烈な納車待ちになることも予測されます。

一部の販社ではそういった需要を見越し、早い所では2021年9月から早期予約・先行予約をスタートしていたケースもあったりします。

納期が長くなってもはや何年も経つようなイメージですが、実際はここ半年から1年くらいが顕著、即納可能な中古車・試乗車落ちなどが注目されていて、中古車相場も上がり、中古買取価格もUP、今時期に乗り換えが成立している、2021年納車組は下取り高く新型車に乗れているというオトクパターンの波に乗れています。

短期間で乗り換える早期売却パターンでも(転売ヤー的なのはダメですが)良いサイクルで乗り継ぐことも出来そうだったりします。

無理に波に乗る必要もないですが、乗り遅れると新車を買えず、何割か割高な中古を掴まされるだけ、という残念なオチも考えられます。

早期予約、先行予約などは新型車のモデルチェンジのタイミングには、とりあえずウェイティングリストに名前を入れておくという先手を打つのがよろしいかと思います。

実車を見ないでオーダー入れるとかは抵抗ある人もいるかもしれませんが、発表・展示車チェックしてから最悪キャンセルでもいいのではないかとも思いますし、2021年~2022年で新型車に早い時期の乗り換えであれば下取りメリット、新型車メリットを受けられ、それだけでも十分にお得なカーライフを送れるようにも思います。

タイミングよく善き車選びを!

追記 11月19日 GR86即納車を見つけました

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