今あえての北欧クロスオーバーを中古で!(古くても自動ブレーキついてるし)

以前なんちゃってクロスオーバーをまとめました。

人気のクロスオーバーというカテゴリーですが、今回はボルボのXC70と言うそれなりに流行った過去の派生ワゴン型SUVをピックアップして紹介したいと思います。

ボルボのXCシリーズ

ボルボのラインナップの主力も現行ではやはりSUVカテゴリーであるのですが、1990年台にはSUVをラインナップに持っておらず、ワゴンのV70を樹脂バンパーで武装してXC70というSUVテイストに仕立てたモデルを発売しました。

当時はXCをクロスカントリーと読み、けっこうオシャレな感じで当時は人気を博したものです。

ボルボ的には2000年代には満を持してのSUVであるXC90が登場、2010年代にはXC60が登場。

XC90については7人乗りSUVとしてピックアップして紹介した記事もあったりします。

3世代続いて廃盤と言うか、数字が変わってV90クロスカントリー(V90ベース)と言う後継車に引き継がれています。

中古で現実的に探して乗り回すとしたらオススメしたいのが3代目のXC70、それも2011年後期以降、モデルイヤー的に2012年以降となるモデルです。

XC70の概要

ボルボのXC70;3代目のサイズは

全長×全幅×全高=4840×1890×1605mm

幅がかなり広めですが、ベースモデルと同等で、サイズは堂々としたもの。

SUVのXC90の屋根をチョップして低めにしてすこし前後にちょっと伸ばした位のイメージでしょうか。

最低地上高はベースモデルとなるスタンダードなV70と比べて45mm高い190mmとなっています。インプレッサXV系のガチ上げタイプですね。なんちゃって的なら25mm程度ですが、かなり悪路に対してもマージンを取っています。

その他に印象を大きく変えているのが、バンパー、フェンダーなどに樹脂製のプロテクターたち。

エンジンは時代によってかなり変わるのですが、世代的にオススメしたいのは3リッターターボ×4WDのコンビです。

2リッターターボのFFもあるにはあって、正直過不足ない性能でもあるし、見た目だけのSUVクロスオーバーを楽しむのもいいんですが、このユニット、あまり燃費がよろしくない。

3リッターも燃費良くなくて街乗り5~7km/Lくらいで、高速乗れば10~km/L程度は知るイメージ。しかし、2リッターが待ち乗りでも10km行くことは皆無だし、高速燃費的にも12km超え無いかな~?って感じでイマイチなんで、燃費悪くても4wdで走破性を担保してスノーボードエクスプレスに仕立て方が良さそうとか思っちゃいますね。

XC70のインテリア

ボルボのその世代のインテリアはデザインが凝っているけど飽きが来ない北欧テイストの上質なもの。

フローティングセンタースタックと言う浮いて見えるセンターパネルが上質感があっていい。

シートも大きく、中古でもレザーがほとんどいうこともあり、やや古典的ながらも高級車って感じがします。

それもそのはず、XC70は新車当時の価格で言えば、600~650万円程度の価格帯のクルマでV70の上位グレード的に扱われていました。

リアシートや荷室もサイズ相応に広く使いやすく、実用ワゴンの鏡のようなクルマだったのです。

なぜ2011年以降か

オススメしたのは2011年後期以降のモデル、3代目は2007年~ありますが、2011年にいわゆる自動ブレーキ系の装備がほぼ標準になりました。

というのも、2011年のボルボXc60の導入から自動ブレーキが世の中に認められるようになり、日本の自動車業界を動かしたのがボルボ。

その年から一気にボルボの各モデルは安全装備の充実を図り、2011年後期モデルからは自動ブレーキがオプションから標準に格上げ、それ以降もシティセーフティなどと銘打った今で言うブラインドスポットモニターやドライバーモニタリングなどを順次採用していくなど、安心安全なボルボのモデルなら、2012年以降くらいがいいかなって所。

と言っても3代目XC70は2017年までのモデルなので、もっとも新しい中古でも2021年時点で4年落ち、一応認定中古車ラインの5~7年内には入るモデルもあったりします。

5年落ちで300万円くらい、7年落ちで200万円くらい、9年落ちで100万円前後と、意外と価値を残しているような、無いような… といったところですが、個人的にはちょっと古いのがいいかな?と思います。

まぁ、外車の中古なんでバクチみたいなものですが、認定中古車の5~7年でも3年程度の保証をつけたりできるようですし、基本的な機関は頑丈だと思うし、走りのクルマで馬力を搾り出していないしコーナーを攻めれるクルマでもないしってことで、あまり痛んでないことが多い車だったりします。

もちろんセンサー類の補機類が壊れたりしますが、この世代のボルボからは日本製のパーツをかなり使っていてアイシンのオートマだしエンジン制御だしって感じですので、トヨタ並とも言えなくも無い。パーツの供給もコストも元が高額車両のわりにまあまあだし、ボルボ専門店などであれば消耗品などもそこまで高価でなく交換も可能です。

流行のクロスオーバースタイルだし、中古ならモノがあれば即納車可能で、新車のように納期が異常に長くなったり、契約してから納期伸びたりして苦悶の日々を過ごさなくて済みます。

あくまで見た目が気に入ればってハナシではありますが…

保証つけての認定中古車がオススメではありますが、激安で勝負に出るのも面白い・・・と思える方はチャレンジしてもいいかも知れません。

個体差はあるし、価格や相場もかなり変わることもあるので、気をつけてクルマ選びをエンジョイしてください。

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