新型フォレスター(2021)試乗インプレ①違和感ヘッドライトはカラーによるかも

2021年8月にBMC:ビッグマイナーチェンジとなった微妙なフロントフェイスのフォレスター、試乗してきたのでインプレッションにまとめていきます。

スバルフォレスターの歴史・系譜はこちらのブログ記事をどうぞ。

エクステリアの違和感はボディカラーによりそう

個人的にはね、新しいフォレスターの画像が公開された時に違和感しかなったんですが、実物見るとそうでもなかったってのがあって。

ヘッドライト・ポジションランプの角度とライト部分の小ささと、グリルとの隙間の間延び具合とか、結構変な顔でダサイ感じになっちゃったって感じた人もいたのではないでしょうか。

では実車ではどうなのか?

フォレスター・スポーツグレード

濃い色のボディカラーでヘッドライトユニットの内部ハウジングがブラックになるXBreak(エックスブレイク)グレードなら、一番違和感が無いのかなってのがあります。上の画像はSport/スポーツグレードの物ですが、ダークブルーとの違和感も比較的少ない。

Xブレイクのブラック

Xブレイクのブラックがヘッドライトベゼルのブラックアウト具合からも一番違和感が和らぐかなって。

Sport

Advance
ツーリング

グレード毎にアルミホイールのインチ、色にも差があったり、ウィンドウフレームのメッキ加飾の有無、グリルのブラックアウト具合も違っています。

ブラックのボディカラーが一番しっくりくるような気がします。それでもヘッドライトのサイドに回り込んだ部分でちょっとツリ目っぽいかな、とも思う。

ヘッドライトのブラックアウトされている部分の差が分かり難い人のために、ちょっと補足

ココ、のところの黒の面積が大きいんです。ラインの構成もちょっと違います。

ブラックアウト気味のヘッドライトユニットはXブレークのみの設定ですね。

ライト周りのデザインで言えば、やはり明るいボディカラーとヘッドライトの目じり部分の高さとのバランスが微妙なのかな?と思います。

ダサいとか違和感とか、デザインは好みの部分もあるので何とも言えませんが、一番の売れ筋であるホワイト系のボディカラーは今回の新型フォレスターでは選ばない方がまとまりはいいかなぁ~って個人的に思います。

下取りや買取だとホワイト・ブラック有利とは言いますが、フォレスターに於いては個性的なカラーも人気だそうです。

Xブレークグレードのみ4色しか選べませんが、その他のグレードなら10色から選べる。

ちょっと主張強めのカラーとしては、グリーン系とかも選ぶ方も多いようですね。

オータムグリーンメタリック
カスケードグレーンシリカ

ワイルドなグレーン系も個性的でカッコいいような気もします。

グレード毎のエクステリアの相違点

フォレスターは一応4グレードに分かれていて、、エンジンの違い、エクステリアの違いなどあります。

サイズは全長 4,640 mm x 全幅 1,815 mm x 全高 1,715・1,730 mm となります。

1.8リッターターボが1グレードで、Sportのみ。

330万円~ となっており、一番高い。トップグレード扱いです。

オールシーズンタイヤの18インチ:225/55R18、アルミはブラック、グリルもブラック、ウィンドウ周りはメッキ加飾で、フォグ周りのデザインが専用デザインですね。ボディアンダーガードがガンメタで全体的にシックでスポーティな感じです。

内装もスエード×レザーでスバルのスポーティな車種っぽい感じで質感も高いと思います。

スバル乗るならフォレスターのスポーツだよな!と思うような仕立て。

高級な仕立てのアドバンス

2リッター×ハイブリッドで3グレード、2.0リッター DOHC直噴ガソリンエンジン+モーター(e-BOXER)を搭載する最上級グレードは「Advance(アドバンス)」になります。

アルミは18インチのシルバー、225/55R18のサマータイヤでオンロード性能・燃費性能を狙っています。

グリルはサイドラインがシルバー部分があり、ミラーシルバーカバー、ウィンドウはメッキ加飾。アンダーガードもシルバーです。都会的なスマートさを狙っています。

フルレザーシート選べるのはアドバンスのみで、煌びやかな高級路線でのトップグレード風ですね。

売れ筋のX-break(エックスブレイク)

売れ筋はXbreak(エックスブレイク)です。

ボディカラーは4色のみとなり、アルミは17インチのガンメタ仕様:225/60R17 オールシーズンタイヤを装着、ルーフレールが標準なのはエックスブレイクのみ。ちなみにルーフレールは55,000円で他のグレードにも付けれます。

ヘッドライトユニットのブラックが精悍です。

グリルやフォグ周りもブラックで仕立てられるなどしてて、ウィンドウモールもブラックになり、アンダーガードはブラックにオレンジラインがアクセントで入る感じでワイルドさが強調されます。

シートも撥水系のアウトドア特化の生地になり、キャンプやウィンタースポーツに使い倒せるタイプの仕上げです。17インチでスタッドレスタイヤを用意するのもコストを抑えられるし、価格も安いしアウトドアギアとして使いやすいのがウリです。

エントリーで安いツーリング

ベーシックなグレードとして、唯一300万円を切るツーリング。

アイサイトの安全装備は標準であり、ある意味お買い得ではありますが、エックスブレイクとの差額が大きくないので、そちらにアップグレードする方は多いようです。

さらに言えば、フォレスター自体、293万~330万円とグレードの差が37万円の中におさまることもあり、見た目のデザインや、機能などで選び分けしやすく、そして安い価格帯とも言えて、かなりリーズナブルと言えそう。

225/60R17 サマータイヤの17インチアルミ、装備でも特に不足を感じるものもなく、他の3グレードに比べてちょっと地味かなってくらい。

けっこう安いしお買い得かも

細々したオプションであったりを装着すると価格は変わってきますが、300万円を切る価格~でフォレスターと言うSUVを選べるのは良い。

納期はさほどかからず、値引きは年末や3月だと結構見込めそうなど、これからの季節に注目の車種であると言えそうです。

12月納車してスノーボードやスキーなどウィンタースポーツに繰り出すのが楽しそうかなとか、アイサイトもあるしロングドライブも楽そうだな、とイメージが湧きやすい良いクルマと言えそうです。

走りの性能については試乗インプレ②にて。

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