【スクープ】レクサスNX2021年モデルチェンジ情報
レクサスのNX、その他のモデルチェンジ情報をスクープしましたのでブログにまとめていきたいと思います。
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諸般の事情で販売スケジュールは変わることもあるので、2021年~2022年までで起こり得ることの参考になればと思います。
さて、本題のレクサスのNXシリーズは2021年秋ごろにモデルチェンジというのは既定路線であります。ただ、半導体の生産の遅れで年内に発表できるか、と言ったところ。
2021年内にはレクサスのESもマイナーチェンジ予定です。
2022年にはLXもモデルチェンジを予定しているとのこと。
レクサス的には2021年度の年間スケジュールは決まっていて、RXのモデルチェンジも予定されていますが、2022年度(2022年4月~2023年3月の間)になるとのことですね。
5年前の記事ですが 今RXが売れている? ブログも参照していただければ。
ただ、5年前から状況は変わり、RXではRX450h(ハイブリッド)の5人乗りFスポーツが販売の主流に移行してきているようではあります。
というわけで、今年(2021年)はNXの年、となりそうです。
現行でも十分に魅力的で人気のNXのモデルチェンジの内容に関しては、外観の刷新とパワートレインの充実、コネクテッド機能の強化と運転支援の拡充が予定されています。
外観のスクープ画像は持ち合わせていませんが、パワーユニットについては、2リッターターボをモノグレード化=Fスポーツのみに、と、ハイブリッドのブラッシュアップ、そして最上位モデルにPHV=プラグインハイブリッドの導入が予定されているそうです。
2リッターターボは250馬力程度(238馬力に据え置きの可能性もあるらしいけど)になり、Fスポーツの快活な走りに新型のDirect Shift-8速ATの採用などが予定され、ライバルと想定するメルセデスやBMWの多段ATに後れを取らないようにキャッチアップしていくようです。500~550万円程度に設定し、GLAやGLCの間を取るサイズと価格みたいな感じでシェア拡大を狙っていくそう。
ハイブリッドに関してはグレード展開の幅を広く、電動化の流れの中で中心的なグレードに据える予定とか。吊るしの釣りグレードを500万円台前半に、Fスポーツ、IやLなどのパッケージモデルを加え、年一で発表する限定車などでお得感を演出していく流れなのかもしれません。
加えて、フラッグシップに据えるのはRAV4などに設定のあるシステム出力300馬力超えのPHV=プラグインハイブリッドとなる予定で、700万円前後を想定しているそうです。
その他の装備に関しては、運転支援システムをどこまで導入するか?といったところ。
高速道路、渋滞時のハンズフリー走行支援は打ち出す予定のようですが、自動運転レベル3をPRするかはトヨタとしては慎重姿勢のようです。
ホンダのレジェンドなんかに機能と先進性で後れを取ってはイカン、という声もありつつも、発表のタイミングでレジェンドなどの車で自動運転中に派手な事故などが起こったりすると風向きが変わるということも懸念しているようです。
レクサスとしては売れ筋に成長したNXを大きく成長させたい想いはあるようですが、トヨタ車とのバランスや、イメージ戦略的にも苦慮しているところのようです。
モデル末期となるNXですが、もし、早急にレクサスNXを買うんだ、という方には、NX300tFスポーツ(2リッターターボ)をお薦めします。
限定車のSpice&ChicやCool&Brightは避けて、普通のFスポーツの方がベターだと言えそうです。
ホワイトパール系の色、レクサスではホワイトノーヴァガラスフレークと言うカラーにオプションでパノラマルーフを着けておけば間違いないです。たとえ型落ちになっても5年以内なら下取りや売却が高値で安定しているため、モデルチェンジ前に購入して損をした、とはなりにくい低リスクのグレードです。
モデルチェンジ情報をキャッチして失敗のない楽しい車選びをしましょう!
オーダーストップであったり、下取りや買取の状況もちょくちょく変わるので、ディーラーにちょくちょく足を運ぶのも大事ですよ!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
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