電動キックボードの免許と公道走行問題

2021年4月、電動キックボードについての新ルールに、パブコメとして意見の募集を行っています。

とは言っても実際のところは報道発表にあったように変更になるのが既定路線。

時速15キロ以下(未満?)で免許やナンバー登録不要、時速6キロ以下なら歩道も通行可能と言う物。ヘルメットの装着の義務化可否が勝負の分かれ目と言ったところ。

自転車で義務化されていないのに必要か?時速6キロで必要か、そのメットのひと手間でユーザーを減らすことになるか、シェアの時代に使い勝手悪くならないか・・・etc

普及というにはまだ先でしょうが、道路を走るモビリティが増えるので、自動車やバイク乗りとしても把握していきたいところです。

場合にはよっては普通自動車免許で乗れる50㏄原付よりもメリットがあるケースもありますしね。

もしナンバー・自賠責不要でヘルメットも不要となれば、1キロ程度の移動であればかなりコスパの高いメリットのある移動手段となりそう。

タクシーワンメーター換算で100回乗るか、電動キックボードを買うか・・・みたいな。

デメリットとしては危険性についてはまだ未知数なのと、雨の時や荷物が少しある時に弱そう、と言う物。原付だと結構カッパ着たりリュックやバッグなど色々出来る面もある。

旧セグウェイなんかは人乗せるので精一杯で、荷物とかには優しくなかったですよね。

セグウェイはまた違った分類だったとか・・

セグウェイみたいに廃れなければいいですよね・・・

都市部のラストワンマイルを埋める交通手段、もしくは郊外の大きめの公園やレジャー・スポーツ・大型商業施設などでの若者の利用と、高齢者の移動手段を増やすというで、多くのメリットが生み出せるかも気になる所。

バイクや車などの利用を減らしてのCO2削減、シェアリングサービスでの展開によるサスティナビリティ的なものももちろんあるとは思います。

今現在の状況では、基本的には動力のあるキックボードは免許と原付登録が必要、というのは押さえておきたいところです。

広告などで、【公道走行可能】と謡っているスタイリッシュなキックスクーターだったとしても、実際はウインカー、ヘッドライト、テールランプにナンバープレートなど保安部品+ヘルメットと自賠責保険が必要だったりするので、気軽な乗り物ではない、と注意しましょう。あくまで、保安部品を付けナンバー登録し自賠責に加入してヘルメットを被れば車道を30㎞/h以下走行可、という事です。

現状で電動キックボードで公道を走ると、違反取締、逮捕や罰金の可能性があります。ノーヘルで違反にもなるし、ナンバー未登録や自賠責なしで検挙、50万円程度の罰金になる可能性もあるので、かなり危険な状況かも知れません。特にスピードが出るパワフルな物は、事故の際の相手と自分へのリスクが高いので私有地以外で乗るのはやめましょう。

値段が安く、手ごろなのもあり、自転車や動力なしのキックボードと同じ感覚で乗りがち。

現状はまだ、日本で乗り回すものじゃない、と認識しておきましょう。

コロナ渦でパーソナルなシティコミューターが取り上げられることも多くなってきましたが、現状は原付や自転車の活用でこの状況を乗り越えていきましょう。

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