1年6ヶ月先行スクープだった!ブライトノーブル・アルファード40系中期モデルモデリスタで追加
余りにも早いスクープだった
2024年11月24日、各店に通達が走ったようですね。
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MY2025新型アルファード・ヴェルファイア40系中期モデルについてです。
そこで追加グレードなども出てくるのですが、なんと、当ブログが2023年5月にスクープしていたフルモデルチェンジ直前情報のモデリスタのエアロ、 bright noble style:ブライトノーブルスタイルがようやく登場となるとのことです。

あの、BRIGHT NOBLE
ついに
1年6ヶ月先行する当ブログのスーパースクープ、当時はブライトノーブルスタイル出ないヤンケ!と言われたりもしましたが、遂にwww

どこのYoutuberやブロガーよりも先んじて当ブログが新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE) 40系の外観やコンセプトについてスクープもしていましたが、 bright noble style:ブライトノーブルスタイルでも的中っぽいですね。
新型アルファード・ヴェルファイアのスクープの数々もある
11月24日に解禁か
中期型モデルとなる新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE) 40系の最新情報は2024年11月24日頃に本部より発出、各店に通達が降りた模様です。
追加グレードのスペーシャスラウンジや、Xグレード、Gグレードなどの廉価なモデル群の追加も話題です。

ブライトノーブルスタイルもやや大人しいモデリスタインターナショナル製のエアロキットとなり、もしかしたら中間グレードや低位グレードでもアルミとエアロだけで上位グレードを気取れるみたいな設定なのかもしれません。

まさかの値段と見映えの狙い目グレード爆誕なのかも注目ですね。

正式リリース・発売は
トヨタは今混乱期に入っています。
身から出た錆の型式認証不正に思うように新型車を発表できなかったり、再検査などで発売延期になったりとで発売日が延期になることも多々あります。
不正に延期、相次ぐトヨタ自動車・踊り場
新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE) 40系のマイナーチェンジ版も本来は12月中に正式リリースとして公式サイトで大々的に打ち出したいと思っていたはずなんですが、頓挫気味です。
モデルイヤー2025年として仕切り直し、このままなあなあでグダグダで2025年新年度まで発売延期が進まないように祈っておきましょう。

マイナーチェンジ版新型アルファード・ヴェルファイアに於いては、販売手法についても悪質性が取りざたされていることもあります。
もとは転売ヤーが原因とは言え、売り側がやり過ぎた感もありますね。
普通に買える時代を祈りつつ、 bright noble styleま善き車選びを!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ