つくば最速EVはヒョンデNTAに!ではタイムアタックランキング2位の車種はなに?

タイムアタックの聖地と言われる筑波サーキットコース2000、そこにEV最速の歴史も刻まれはじめました。そこにまだ日本勢の名前は有りませんが、ヒョンデが1位、では二位の車種とメーカーは??


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ヒョンデの高性能EV「IONIQ 5 N TA Spec」

 ヒョンデの高性能ブランド「N」は、15日に開催された「シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2025(以下、Attack筑波2025)」にて、IONIQ 5(アイオニック5) N TA(time attack タイムアタックの略らしい) Specが筑波サーキットEV最速ラップタイムを記録したとのこと。

華々しいニュースリリースですが、2位の車種やメーカーについては触れられていないのが気になる方もいるでしょう。

アリアでもbZ4Xでもリーフでもない、残念な日本勢…

「Attack Tsukuba 2025」で最速EV記録を達成

IONIQ 5 N TA Specがアタックつくば2025、2025年2月17日に筑波サーキットEV最速記録である57.446秒のラップタイムを記録しています。

アイオニック5 N TA Specは、量産モデルの強みを活かしつつ、ソフトウェアチューニングで最高出力687psとしているのがポイントです。

谷口信輝氏がドライブするIONIQ 5 N TA Specが57.446秒であり、その2秒遅れを記録したクルマを運転していたかつてのEV最速コースレコードを出したのも谷口信輝氏であります。

競合車よりも約2秒速い、というその競合車種についてはどこのニュースリリースでも触れていないのよ。

かつての最速EV、今2位のEV車種は?

これまで2024まで筑波サーキット最速EVは、過去最速でテスラモデルSプレイドでした。

Youtubeなどでも挙げられていることも多かったけど、プロモ―ション案件が少なかったせいか大々的に取り上げられることも無かった感じでしょうかね。

テスラ Model S Plaid 1020馬力のモンスターセダン
テスラ Model S Plaidhttps://youtu.be/GQ-Lx4uivQs?si=ylGcE03A9Fzj-yXN&t=500

2025年筑波サーキット2位の座にはテスラ Model S Plaidが59秒59で存在することになりそうですね~

ヒョンデ5NTAよりも2秒遅れになりましたが、その圧倒的な1020馬力のパワーなど、存在感がありますね。

日本勢EVは・・・

ニッサンリーフ、アリアなどのニッサン勢は筑波サーキットtimeattackするほどの余力がないのか・・・

発売で出遅れ、性能も霞んでしまったようね。

トヨタはいずれ最速最強を取りに来るのでしょうが、今ではないと踏んでいるようにも思います。

最速韓国2位はアメリカ

筑波サーキットは日本のサーキットタイムアタックの聖地です。

EVによる最速ランキング、今は残念な感じで、1位は韓国車、2位はアメリカのテスラで、日本勢は圏外ですかな。

2位に人権のないようなニュースリリースが多いですが、日本勢、何ならドイツ勢も息していないレベルかも知れません。

ここにBYDとかシャオミとか入ってきちゃったら残念過ぎるところですが、買うなら韓国車よりもアメリカ車、中国勢EVは微妙ですかね。

善き最速EV選びを!

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そこで

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

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